2015/04/22
自尊心を自給自足したい。
自分を簡単に揺るがさないように。
2015/04/21
自分を評価すること。
思いは消せない。
思いは認める。
認めたうえで割合を小さく。
深呼吸
女性と話すと、失ってしまった自己肯定感のようなものが、回復するような気がする。
そういう意味で、女性は偉大だと思う。
ひどいことを言わないほうがいいね。
他人と差をつくるために、自分はひどいことを思おうとしていた。
不自然な自意識を、自然な自己肯定に変えてやりたい
2015/04/20
適切に自分を評価することの重要さに気がつくのが遅かった。
自分を自分で認めずに、他人に認めさせようとして、そして他人が認めてくれないともう後がないから、俺は他人を気にしていた。
オナニーを土日にしすぎて勃起したくない月曜日
他人は自分の、自意識のバランスをとるための存在ではない。
他人を尊敬しろということではなく、他人はそんな役割を担わせるほどのものではない。
自分で認められない、なんてことはない。決めつけないで今ここから認められる。俺は自分を認められなかったから、顔がどうかなどの単線的な分類でしか自分の価値を測れなかったから、自分で自分を認めていないくせに、異性には認められたいと思っていた。笑うくらい甘いけど、過去の自分も必死だったしそれは仕方なかった。でも今から変えられる。
一人で腐っていく自分を見て欲しかったのだろうか。
自分で自分を認めるのをやめて、他人に切なさや、可哀想と思われることを無意識のうちに喜びに感じていた。それではダメだろう。
俺は今までもてたことがない。別にそれでもいい。悔しいけど、俺はそういうふうにしかなれなかったし、過去の自分をいたずらにせめる思考からは逃げよう。
自分で自分を認めても、他人はそうは思わないことが多いかもしれないが、他人は放っておく。どうせ自分のことしか考えていないのは俺も相手も同じだ。
自分のことしか考えていないのに、俺は自分を評価していなかった。
ネガティブに自分を見つめることしかできなかったんだ。
今気づけて良かった。
過去は仕方がない。過去の自分も認める。そういうふうにしか生きられなかった。だからそういうふうに生きたんだ。恥じることはない。他人と自分は違うんだ。
仕事のことを嫌に思う自分は確かにいる。そう思うな、というのは無理だ。もう思っているのだから。別の方向にも目を向けてみろ、がちょうどいい。
思いは思いとしてある。それを否定することはできないし、自分はその割合を小さくしようと思ったり、あまり肩に力を入れてそのことばかり考えないほうがいい、などと思うだけだ。
美輪明宏が
せめて自分くらい自分を認めて褒めてあげないと、自分が救われない、と言っていたらしい。いいね。
自分をきちんと認めてやることができたとき、自分の能力を最大に出すことができるのかもしれない。自分のいい部分には、いい、と言いたい。
ずる賢い他人は自分より得をする、なんてそんな場面見たことないのに、僕は自分が嫌いだったからそんなことばかり考えていた。
確認できた自分を褒めてやること。
自分を褒めてやる。
自分を今まで貶していたのは、そんな自分を愛してほしい、という気持ちの裏返しだった。
僕は非常に面倒くさい方法で、かつ失敗したら自分が傷ついてしまうような方法で、他人が自分のことを認めてくれているかを試していたんだ。
貶したって、落ち込んだって、他人は助けに来ちゃくれないさ。自分で勝手に落ち込むのではなくて、自分で自分を救え。
俺は俺で大丈夫だ。
他人の気分に下手に出ることはない。
対等な立場でいよう。
自分を評価しよう。勉強も筋トレもした、よい。
オナ禁もした。
明日はもっとできれば良い。
2015/04/19
俺は許されようとしすぎている。
色々な場面で
許されるかどうかばかりに戦々恐々としていて、肩に力が入ってしまって、自発的な行動ができにくくなっている。
何かで失敗したら、それを直そう、よりも、どうにかして失敗を許されよう、みたいにね。
許されるかどうか、よりも別の次元にいきたい。
エロ漫画に出てくる、女を籠絡させるクソガキのような精神を持ちたい。
巨根
精神的に、巨根になりたい。
自分に幻滅しないでくれ、と自分の中の嫌な部分が叫んでいる。
幻滅も何も、興味持たれてねぇよ。
興味ないなりの 普通 を壊したくない、と思いすぎて、どんどん自分を弱くしているのではないか。
自分を強くして自分を愛する。
確認することを、自分を信用できていない、という思考に安易に繋げないように。
確認することは大事なんだから
もっと軽く、もっと自分を信じる。
テキトーに受け流せるように。
わけわかんない心の急所をいたずらに突こうとするやつは受け流さなきゃ
自信を持つ
最低限度の自信を持たなきゃ常に不安になるから、俺は俺のことをちゃんと評価して不安から引っ張り上げなくては。
ナイスな確認
自分を褒める。
誰かの評価を待つ必要なんてないんだ。
自分で褒めればいいんだから。
社会を相手にするな。
自分を大事にしろ。
自分を評価しようとしない呪いがかかっている自分とまず戦う。
そこを突破できればいい。
自分で判断してないから、自分の中の評価軸をもってないから、簡単に他人に評価を預けてしまうんだろう
まずは自分をポジティブに評価して、最低限度の自信でもって何かを判断していかないと。
他人から負荷を受け取りすぎるな。
おそらく他人は言葉に頼って生きてない。
なんかのきっかけで勝手に回復して日々を過ごしている。
その回復の根源には自信などがあるはずだ。
自分をプラスに評価していないということは、その役割を誰かに任せようとしているんだ。
本来的に人は自分を肯定していなくては生きていけないと思う。社会的に生きていけない、という意味で。
だから自分で自分にがっかりし続けているのはそういう意味で甘えなんだ。ある面では自分に厳しいんだけど、自分を回復させる役割を放棄しているという点ではやはり甘い。
不注意で、ただでさえ自身を失いやすいのだから、自分で良い所を寂しいかもしれないけど認めていかないと。
将棋で勝てた
自分を見つめ直した。
なんだこいつ、の精神で
まず自分を大事にしなくては。
重要なスペースを守る
気を抜くと、他人と比較したり、自分のダメさを論って切なくなろうとする思考に入る。
気をつけること。気をつけている自分はよし。
自分に合格点をちゃんとあげる。
心の中で
それを顔の見えるところで他人に言う必要はないけれども
2015/04/18
自分を独立させる
他人にあまり寄りかからなくてもすむように
適量の自己愛がそれを可能にさせるんだろう。
2015/04/16
適度な自己愛は何よりも尊い。
大事に意識するんだ。
自分のことを大事にするとは、重要なスペースを守ること。
テキトーに他人をいれてはいけない。
そのスペースの中で自分というものは育つんだろう。
自分を評価してやる。
怖いところ、でただでさえ苦しんでいる自分を自分で見捨ててしまったら、誰が回復させてやるんだ。
後悔と、他人との差を考えていたら、自分を嫌いになってしまうよ。
1番自由な時期に、自分を嫌いなことにより、私は苦しんでいた。
そのころから少しでも変わりたいから、自分を嫌いにならないようにする。
自分を嫌いになる思考のコースのようなものが確立されてしまっているから、それに入りそうになったら、ああ、入りそうなんだ、と意識する。
重要なスペースをあげてやらない。
これを考えたら自分のことが好きになれるのか、という問いをもつこと
他人に自分を支えさせるのではなくて、自分でしっかり立っていること。
自分のことは自分で考える。
他人の評価と自尊心なら自尊心をとること。
自分を大事にすることと、他人の評価は一致しないことが多いが、私は聖人君子ではないので、自分を大事にしたい。
2015/04/15
嫌な記憶が訪れている。
うまく立ち回ったにもかかわらず。
仕事をすること自体に絶望していた、なぜなら他人の評価の奴隷で自分がなく、薄氷を踏むように、他人を怒らせていないか、迷惑かけてないかを気にする作業ばかりしていたから。
自分への愛が足りなかった。
もっと愛せる。