2015/03/14
LINEがくると早く返さなくてはいけない、と思ってしまう。
ゆっくりでいい。
早く返すとろくなことがない。
くだらないな、自分は変なところでつっかかって前に進めなくなるからくだらない。
本を読む
就職のための書類を少し書く。
本を読むときはペースを早く読む。
100ページ読んであまり惹かれなかったら読むのをやめる。
ゲームを少しする。
図書館へ言って本を借りた。
将棋
考えがネガティブだ。
うどん屋でうどんを食べる。
頭がいいとか、頭が悪くないとか、所詮他人が決めるものだ。他人の課題に介入しない。
めちゃくちゃ介入したいけど。
日記を書く上で、気をつけたいのは、後悔ばかりを書かないことだ。それは回想で、日記ではない。
ゲームをしようと思った。
自分は、箱型のゲームはps2までしかもってない。
いつからか、ゲームをしなくなった。
多分その理由は、お金を使わなくなってしまったということが大きいけど、もうひとつ、ゲームの進行をわざと遅らせてしまうような、たとえば街の建物を無意味に一軒一軒まわっていくような、完璧主義的な神経質なところをゲームをやるうちに発症して、つまんない割に神経をつかってしまう感覚に陥ってしまうからだろうと思う。
無意味に感傷的な言葉を集めようとする自分を、人の目に触れる可能性のある日記を書くことによって、歯止めをかける。
メモには孤独で感傷的で自分のことで精いっぱいになってしまったかつての俺の、救いようもなく寂しい言葉がある。
そんなものは必要ない。
日課の筋トレをやった。
自分は、何かを誠実に評価しているのだろうか。
これはかなりのそもそも論。
他人に響きそう、他人が認めてくれそう、そういう、他人事、他人の課題を一切排除して、
自分の責任で、何かを評価していこうじゃないか。
まっすぐに。
他人の視線を感じても、自分は自分のことをしっかりやる。
視線は自分で作っている