2015/03/18

正解不正解、よい、わるい、自分が決める。
自分だけに許された権利、ってバンプの歌にあったな。
そこまで追いつめられたら、もう自分が決めていいんだ。

くだらない想像で脳が不安でパンパンになってんだ、
ここで背伸びすりゃいい。


汚い小説を見たいんだ、文学的なやつが馬鹿にされる、現実みたいな小説

責任をとること、嫌われてもいい、ということは、責任をとっている。

八方美人は、責任をとっていないんだ。

嫌われる覚悟を持て。嫌われにいけ、というわけではない。その覚悟をもてということ。

こいつには嫌われたくないな、ということもある。
いい笑顔をしているやつとか。
しかし、人の心はままならない。

きちんとした思考のもとでの行動をすれば、自ずと人はついてくる。その中に、自分の好きな人がいればバンザイだし、いなくても、まぁ仕方ない。

ワクワクするような想像を、自分のための楽しい想像を、なぜしない?

洗脳されてるんだ、過去の惨めな経験や、それと似たような想像に悩まされた日々によって。

朝シコるのはいいが、夜シコるのはまずい。
寝不足になるからね

気づけば、楽しみを追えず、過去を反芻し、あの時行った俺の言葉はよかったんだよな、と、顔も名前もない他人の概念みたいな怪物に確認している。


自宅から図書館までの道を自転車で往復するときに出会う、多数の顔。
その顔の中に、自分の恐怖する何かが映ってしまってないか、気が気じゃない。いつもそうだ。
他人の顔を普通に見られる自信って、いつ獲得するんだ。
他人の推測をしても仕方がない。
自分の粘着質なところが原因だろう。
なんだあいつ、ですませろ。
生命力という自信

粘着質になって、前に進めなくて、気がつけば自分の精神以外になんの話題もない人間になっている。
澱のようにたまっている、生きることへの恐怖と苦痛

どうにかしたい

もっとうまく表現できたらいいよな、俺の生きづらさとか、ビビっている感じとか。

臆病なのに人に対してイライラしていて、なにか起こった時に自分で責任をとれない。

俺は今日を生きていない。
ジミ・ヘンドリックスの歌にそういうのがあるらしい。
俺は明日も生きるのだろうか。
ただ確かなのは、俺は今日を生きていないということだ

悔しい、とか悲しい、とか、まっすぐに表してしまったら、自分が弱くなってしまう気がする。
そうだとしても、この気持ちをどうする。

兄はサイコパスのような人で、良心が欠如している。
外見だけを取り繕い、安全な場所では傲慢に振る舞う典型的な内弁慶で最低な野郎だ。

でも、サイコパスになったら、楽でいいなと思う。
欲望のまま動けるんだからな。

戦う勇気

参ったとは言わせない。精神は、魂は、渡したくない。

僕は人間が好きだろうか。
嫌いな人間に対して負の感情を持ちすぎて、好きな人間もいることを忘れてしまう。
勢いに任せてしまうからな。
空気を読むなよ。

いい足りない言葉があるはずなんだ。
今日言えそうな言葉がある

言い訳を考える自分。
もっとシンプルでいい。シンプルなのを出したあとに、いろいろくっつける。
俺はやっていることが逆で、めちゃくちゃ気を使おうとして、シンプルなのが出ると、それを急に採用するから、かけた時間につりあわないような、粗暴な意見を出したりする。
逆で行こう、最初にシンプル。

はげた自分を想像して怖くなる。そんなことばかりやってる。何がしたいんだよ。
想像を味方につけるために、余計な自己批判という洗脳に気をつけること。


自己批判の塊だ俺は
でもそれで何か改善するってわけではなくて、見えないところでずっとボディブローをもらっているような、非合理的な想像を自分でしている。
それは批判という形で.

想像の中に出てきた言葉にもまたひっかかるから、わけわかんなくなる。